Oppression

Oppression

自分自身に抑圧をかけているものはなんでしょうか?ということなんですが、つまり、この抑圧って自分でかけてるわけであって、抑圧がなければポジティブな状態なんですよね。

そもそも、その抑圧というものが他人がかけているものではなく、己が自らかけているというもの。

だから、この人っていうのはそもそもポジティブな状態なんでしょうね。

自分の中で何が納得できないんでしょうか?

何と向き合うことで抑圧を感じているのでしょうか?

ブッダがまさにそうですよね。王子様で何不自由なく暮らしていたのに、人が苦しみどんな身分であっても死と直面する日がくることに絶望し、出家して旅に出て、様々なネガティブを学び、人生は先生であるとし、経験から学んでいくことで、コーチ、教師となり、人々に手を差し伸べて、ネガティブを乗り越えていく道を教授していくんですよね。

ポジティブな一面の一つとしては、ネガティブを学ぶ機会を得たことにより、人生のコーチとなる機会がやってきていることも一つでしょう。

人が大きく成長するときっていうものは、何かしらの課題や苦悩を乗り越えたときのほうが大きく成長します。

つまり、このカードが出たときは、今あなたはネガティブを乗り越える機会がやってきて、それを乗り越えることができる状態ですよ、ということです。

特にブッダは精神的なマスターでもあります。

彼は自分の足で経験するという行動を行うことで、物質世界を学び、スピリチュアルな成長を促進させていきます。

oppressionのカードが出ると良い感じがしないのは、当然で、自分自身にかけている抑圧、圧迫に向き合うからなんですよね。

それは、自分自身にかけた呪いに向き合うといっても良いでしょう。

それは、日常ではもしかしたら目を背けていることかもしれませんし、本当は分かっているけど向き合うことに恐れを感じていることかもしれません。

その直視できていない部分をちゃんと見て、どうしたら抑圧を外していくことができるのかを行動として現実に起こしていくことで、ネガティブはなくなっていきます。

だって、元々はポジティブな状態なんだから。

自分で自分にかけた呪いの魔法を解きましょうよ。

今のあなたならできるでしょ?ってことです。

このカードが出たときは、自分の抑圧を外すことができるチャンスがやってきていることを教えてくれています。

そして、その抑圧を外す道も外さない道もあなたは自由に選ぶことができます。あなたなら、どちらの道を選びたいですか?